そういうわけで、先日作成していたパズルが「B.P祭」当日に完成した写真を入手しましたのでお知らせします。

どうでしょう?
画材を統一してなかったのでかなり感じが違いますが輪郭は結構あってますね。
近隣の団で分担した「ピース」がここで無事に統合されました。
B.P祭では集まった団で各種のゲームなどで一日を過ごしましたが準備していたピースは一つのシンボルとして大きなB.Pの壁画となりました。


上の写真はビーバー隊の一日の解散時のセレモニーです、みんなで輪になってから解散します。
そういうわけで、先日作成していたパズルが「B.P祭」当日に完成した写真を入手しましたのでお知らせします。
どうでしょう?
画材を統一してなかったのでかなり感じが違いますが輪郭は結構あってますね。
近隣の団で分担した「ピース」がここで無事に統合されました。
B.P祭では集まった団で各種のゲームなどで一日を過ごしましたが準備していたピースは一つのシンボルとして大きなB.Pの壁画となりました。
上の写真はビーバー隊の一日の解散時のセレモニーです、みんなで輪になってから解散します。
そういうわけで、金剛山以前の活動ですが2月22日はボーイスカウトの創始者であるベーデン=パウエル卿の誕生日です。
その前後でボーイスカウトやベーデン=パウエル卿(B.P)の物語をテーマに紙芝居などを作って発表するという風習(B.P祭)があります。
僕も3年前に「ボーイスカウトの物語」一度作りました。
今年はスカウトたちが協力してB.Pのパズルを作成しました。
当日は無事に完成したものを見ることができたようです!!
そういうわけで1月の報告が今頃になってしまいましたが、お正月は定番の凧作りと凧あげの会を淀川(枚方公園)で行いました。
「グニャグニャ凧」はざっくり言えば型紙どおりに切って、ストローの骨をつければ上がるのですが、実際には足をつけたり糸の調整をしたりすることでもっと上手く上がるようになります。
凧作りの良い所は作ったものが「動く(飛ぶ)」ところでしょう。
学校などでは「何に使うかわからない」知識の学習などがどうしても多くなりますが「使えるもの」を作る経験は学習の意味を確認させるという意味で重要です(PDF:凧の上がる原理)、「賢者は歴史に学ぶ」とは言いますが知識を応用する基盤になる経験も必要です。