そういうわけで、旧聞になってしまいましたが春恒例の「ガマンハイク」が行われました。
カブ隊(小学校高学年)が「40㎞-30㎞-20㎞」を歩くという一年の集大成的なイベントです。
40㎞が6年生、30㎞が5年生……という具合で学年ごとにハードルが高くなっていきます。
明け方から歩き始め大阪市内まで歩いて戻ってきます。
天候も不安定な中無事に歩き切りました!!
【センバツのセンバツ】
春の甲子園に出るスカウトのセンバツも春先に行われました。
15団のスカウトも数名センバツされました!!
そういうわけで、旧聞になってしまいましたが春恒例の「ガマンハイク」が行われました。
カブ隊(小学校高学年)が「40㎞-30㎞-20㎞」を歩くという一年の集大成的なイベントです。
40㎞が6年生、30㎞が5年生……という具合で学年ごとにハードルが高くなっていきます。
明け方から歩き始め大阪市内まで歩いて戻ってきます。
天候も不安定な中無事に歩き切りました!!
春の甲子園に出るスカウトのセンバツも春先に行われました。
15団のスカウトも数名センバツされました!!
今月は地域の活動ではベンチャー(高校生のグループ)中心に「防災学校」への出展と、カブ(小学生高学年のグループ)は野営地でのピザ作りを行いました!!
まずは、ピザ作りから!!
野営地でピザ作りとスタンツ(キャンプファイヤーなどでの出し物)の練習を行いました。
ピザだけではなくパスタなども作成しました!!
地区のボランティアとしてひらかた防災学校に協力しました。
地域の防災意識を高める取り組みにスカウトがインストラクターとして参加し、多くの市民の方に参加していただきました。
「炊き出し模擬店」も出店し、こちらもまずまずの人出でした。
(販売したのは伝統のトン汁です)
楽しく学べる機会に貢献できていればと思います!!
そういうわけで、ビーバー隊(幼稚園年長さんから小学校低学年)は月初の活動で青少年科学センターへ!!
科学センターでは様々な展示物(最大のものはプラネタリウム!!)とともに実験工作なども体験できます。
結構古い展示物もありますが、「科学」が輝いていた時代を引きついでいますね……アトムーー!!
「コンピューター(AI)で笑顔度を判定する」というのは今風の展示ですね。
センサーとコンピューターが自動で様々なものを「判断できる」というのは今後の社会を変えるキー技術です(判断ができればそれに対応した「処理」を自動でするまでもう一歩というところまで来たわけです)。
そういわけで、みんな様々な経験をして帰路につきました~。